TYZよ、あれがスーパー林道だよ ②

続編ですが、その異変とは皆様既にお判りの通り、ここの部分でございます。
 
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付いていた筈のものはこれ、
 
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親切なライダーさんが拾っていてくれていました。
 
気が動転していたのか、お名前も聞かず、充分なお礼もしないままでしたが、感謝でございます。
 
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何とか持ち帰れたおかげで、タンクが空になる迄走ることが出来、航続距離が大体わかりました。
 
初めてスーパー林道を走った時もDT125Rで同じ轍を踏んだような気がします。
 
その時はガソリンの容器は見つからず、大変焦りました。
 
今回は親切な方に拾って頂いたおかげで、安心して帰ることができました。
 
お名前も存じませんが、感謝しております。