大平さんと増川さん
久々のＨＲＴプロジェクトですが、今回は近距離の朝練ということで行って参りました。
なにせ、先週はこれまた久々のロックスターの中長距離作戦において、思わぬトラブルで失態を見せてしまった経緯もあり、若干の不安材料も残っておりました。
マフラーは特に念入りにチェックしましたが、異常は無いようです。
が、その代わりと言っちゃ、なんですが？通行止めが何故かそこに（￣д￣；
敵の魔の手がすでに、そこまで迫っているのだ（妄想）
前回のみやさん達をお迎えするときに、ギリギリになってしまった挙句・・・が、あったので、今回は余裕を持って出発し、４５分早く到着。
トイレ、朝のコーヒーを済ませているうちに、メンバーが揃ってきました。
なんと、くうさんは今回のようなフラットコースはスコルパを出すまでも無く、我々の意表を突いたマシンでの参加となる（嘘＾＾；）
じゃなくて、今回のっぴきならない所用でもって参加できないくうさんは、わざわざ革つなぎで正装してのお見送りをしてくださったのでありました。
ルートはいつもの大川山から、展望台、名水場（新登場）を経て、大平林道に侵入する。
いつものように最後尾を走っていたが、途中ぬかるみにて不覚を取り、転倒！
ＴＴＲの右ステップが泥だらけになる（＾＾
今回は支線を数箇所探索。
忍法分身の術（笑）またはテレポーテーションとも言う（嘘）
大平林道の最終で、敵の罠らしきものを発見。
地雷にしては目立ちすぎる。
ｋｅｎｔｏさんは大平林道のみの参加で、第二部の増川林道は隊長と２機のみで進入する。
途中、いのしし親子に身を変えた敵の攻撃を受けそうになるが、見事にこれを交わし、更に奥に進む。
ルート的にありえない場所にある？
しまったぁ！謀られたのだぁ（￣д￣；
これは、是非他のＨＲＴ隊員にも報告しなければならないので、詳細な調査を要する。
一見、廃屋に見えるが、時計は合っている。
敵はまだ我々がここを察知したことに気がついていないようである。
次回の作戦に差しさわりが無いように、早々に立ち去るとことにした。
以上、今回は何故か魔物に拉致された又は岡山きび団子隊の捕虜になっているはずのｋｅｎｔｏ隊員が、はじめから、参加されていたことは重要機密に該当するので、あしからず（笑）
