石焼ビビンバⅡ(笑)

ここ最近仕事が忙しく、6月より土曜日の出勤が常態化し、日曜日はバタンキュー (o;_ω_)o
ブログのUPもままならなくなって来ています。

と言って仕事のせいにしています(^^;

7月に入って全体的に一段落したものの、業務が終わりきらないところがあり、そのまま土曜出勤を続けています。

ただ、事務所に一人でいることが多く、久しぶりに「孤独な厨房」のチャンスであります。

で、今回のネタ・・・


なんにしましょう・・・











何だと思います(挑発的^^;)









(^。^/) ウフフ










石焼ビビンバー!o*1o






・・・じゃなくて、炊き込みご飯(釜飯)のリベンジです。








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今回は何にするか?



ふふふ、じゃじゃーん!その名も「香りごぼう

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そして、前回の失敗を再び繰り返すわけには参らぬ!

米にもこだわりがあるのだ( ̄^ ̄






実際に山中での調理を想定し、無銭米・・・ん?違う?


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無洗米の登場、しかも、こんぴらふねふね、讃岐産こしひかりー(=゚エ゚=)


一番小さいのを探したが2kgが最小でした。


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バーナーは久々のスポーツスター(ハーレーではない)の登場!


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釜は勿論ユニフレームの逸品ライスクッカー。


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これで役者は揃ったぜい。


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さぁ、始まりだぁ!



炎をあげるのだぁー!


ふふふ、火といえば水。

おろそかには出来ない。


一見、ただの水道水に見えるが?



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いや、水道ですねー。


ここで問題がひとつ。



水道水は名水にならないのか?




誰が決めた?


どう決めた?







いや、ここはそんな議論をする場所ではない。



石焼ビビンバの研究・・・いや、もとい。


釜飯を作るミッションであった。


美味しい名水で釜飯を作るとは誰も言っていない。




なにか( ̄Θ ̄?















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おっと、取説を読むのを忘れるところであった(^^;





が、読む気がしない(爆)



まぁ、要するに米と水と釜飯の元を混ぜるだけなのだ。



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米は2合、名水でない水2合。


そして、釜飯の元を混ぜる。




イージー&スピーディ




すばらしい!




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そして火にかけ、最初は強火



5分ほどでグツグツ、そして、弱火に切り替える。


20分ほどで湯気が出なくなり、かすかに焦げる臭い。



完成は近い




火を止めて、5分ほど蒸らす。



出来上がりだヽ(・x・。)

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見かけは良くできている。



が、









硬い・・・( ̄д ̄υ






前よりはマシだが、マダマダ硬い。



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以前のが本格的石焼ビビンバならば、今回は和風石焼ビビンバか?


味は良くできている。




レトルトだから(笑)







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完食のあとはデザートである。


完璧なデザートであった(笑)




なにか( ̄Θ ̄

*1:=゜エ゜=