謎の林道?ファイナル

盛り上がりを欠け、妄想とはいえ挙句の果てにkentoさんを脱走兵に仕立て上げ、あれこれとストーリーを行き当たりばったりに、延々と引っ張ってきましたが無理やり最終回です(^^



敵陣のルートの全容をつかむため、まずは、見晴らしのいいところで敵の様子を探る隊長

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このあたりの景色が、あの天空の林道と言われたかどうかはわかりませんが、かつての「瓶が森林道」を彷彿させる絶景なのか?

ラリーのための一般車通行止めの看板の後、まもなく我々は今回の目的である「寒風大座礼林道」の標識を発見した(kento隊員の救出ではなかったのか?それにいつの間にか、追撃になっているし?)

それにしても、手書きというか、このデジタル時代になんとアナログで味のある看板だことか。


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でも、ちゃんと県がそれらしき定礎のような標識を造っていたが、いずれも雑草で覆われていて見えない(笑)


途中の行き止まりで発見した看板だが、どうも、この寒風大座礼林道はまだ完成していないのではないかと思えてきた。

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いかにも実在するかの如く風評を流して我々を引き寄せておいて、実はまだまだ出来てはいない。

何を目的とした罠なのか?敵の真意を図りかねる?( ̄へ ̄|||) ウーム

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さて、残りはkento隊員の捜索の続きだ(救出か?追撃か?もちろん救出ですとも、たぶんσ(^◇^;)
↑kentoさん、いじり過ぎですねーm(_ _)m申し訳ないです。



ここで耳を澄ませてみると、遠くでパラパラと羽根の音が聞こえる?

しまったぁ( ̄д ̄;諮られた!


この近くはヘリポートがあるのだった!

みんな急げ、奴はヘリで脱出するつもりだ!


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だが、我々がヘリポートに到着した時は既に、あたりにはネズミ一匹いなかった。

「ふふふ、明智君さらばだ。また会おう。」 ('▽') アハハハハハ

という、書き置きはなかったが、これは明らかに奴の仕業に違いなかった。(いつの間に我々は少年探偵団に^^;)


「おのれ!怪人20面相、この借りはいつかきっと!」

隊員たちは硬く心に誓うのであった・・・


話の筋が~、一貫してない~ ε-(ーдー)ハァ








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やっと無理やり、終わりましたε=( ̄。 ̄;A フゥ


作戦終了後、マフラーを見ると隊長に頂いた赤い紐(ロープだそうです)が切れていました。

で、タイラップでやり直しましたが、それも、家に帰ると溶けてたので、ステンレスワイヤーで修理しました。

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