Ｆｏｒ ｔｈｅ トラバⅡ

さすがに、時間経ちすぎなので、いきなり大川山に一っ飛びです（＾＾；

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ここは有料キャンプ場らしいですが、季節はずれ？なのでしょうか。

人は居ますが、誰も利用している気配なしです。

管理人用の小屋はあるみたいですが、こそっと通り過ぎて屋根つきの炊事場へ向かいます。

テーブルやイスまであって、使い勝手が良い（笑）

ただし水は出ません（お金を払うつもりが無いので別に良いのですが＾＾）

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早速卵が無事であるのを確認。

隊長と道具を並べて準備をします。

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飯盒は隊長、食後の珈琲も隊長。

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僕はガスとお湯を沸かすケトルを担当。

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玉子ご飯には例の専用お醤油。

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コーヒーメーカーは隊長の自作。

片付けて、近くを探検。

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敵のアジトか（笑）

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偶然発見した「大平林道」の看板で我々の運命が大きく変わった（大げさ＾＾）

以後、昼からの後半は、林道突入！

終わりの無い戦いに明け暮れるのであった・・・

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・・・終話・・・