ＤＡＮＧＥＲＲＯＵＳＱＵＥＳＴ（準備編)

運命の元、約束の地に集結した戦士たち、その先に待っているものとは・・・

我々には大いなる目的があったのだ。

そう、官権による林道破壊行為をこれ以上、許してはならない。

敢然と立ち上がった勇者たちの目には悪に対する大いなる怒りの炎がムラムラ、いや、メラメラと燃えていた。

全員が揃ったことを確認？

あれ？誰かグル「老師」を知らないか（￣〇￣？

これは大変なことになったぞ！

だが、我々に残された時間は僅かである。もう、出発しなければ太陽と月と桜の枝が交差する刹那を逃してしまうこととなる（そんな決まり事いつの間に＾＾；）

Ｋｅｎｔｏ隊員は今回も別のミッションの為（家族を装って敵地の偵察に赴くという、大変危険な任務である￣＾￣）

手を振る隊員に別れを告げ、行動を開始、第一目標を目指す隊員たち。

たしか、第一ステージはＰＯＩＮＴ二○三！

いきなり難易度１０である。

土器側沿いをドキドキ（＾〇＾；しながら、フォーメーションＢで進軍だ！

まもなく目標を補足（￣〇￣？

誰かがこちらに合図を送っている？

おぉ！あのお姿は・・・

まさしく、グル「老師」（￣＾￣）/~

先回りをして、我々を待っていてくださったのだ！

これは心強い。

ここではいつものように、ヒルクライムと大ジャンプ（大嘘＾＾；）の訓練だが、早速、隊長をはじめ、隊員達各々フリーレッスンに入る。

くう隊員にとっては国道を走行するよりたやすい（事実ではあるが）

みや隊員も勿論、積極的に参加する。

が、若干一名の隊員がへなちょこな理由をつけて参加しなかったのが残念だ（誰のことか？って＾＾；）
チキンな野郎がいるんですねー

重量車は仕方ないですけどねー、２５０㏄でつっぺら、こっぺら抜かして登らなかった人がいたんですよねー（笑）

まぁそれは置いといて（笑）桜はそこそこというより、あまりこれはというほどではなかったですが、家族連れを装って装甲車（ワゴン車ね＾＾；）で乗り込んできた不審者（失礼＾＾；）やハーレーのアウトロー軍団、仕舞には波動砲（太鼓のことね）を 持ち出して演習を始める輩が現れたのて、ここは撤収して、次なる目標に向かう。

食料の調達という、重要な任務である。

ＰＯＩＮＴＭＩＳＨＩＭＡに到着だ。

ここは隊長もグルもおなじみの場所で、特にグルは此処の護衛兵とグルである（笑）

警戒レベルを２まで落として、暫しの休憩を入れる。

無事、うどんの玉を必要数確保できたので、各自総攻撃の準備体制は万全だ。

ここからは連続して危険を伴うポイントを通過する。

各々方、くれぐれも油断召されるな！