爆音マフラー（￣д￣；

ＴＴ－Ｒ（ＴＴ２５０Ｒ）は、買った時からＷＲルック仕様（樹脂製タンク、ハロゲンヘッドライト、サイドカバー、前後フェンダー等）、サイクルメーター、レンサルのハンドル、ＷｈｉｔｅＢｒｏｔｈｅｒｓのマフラー、スキッドプレートが付いておりました。

その代りに、ブッシュガード無、アンダーガード（パイプ）無、キャリア無（しかも、取り付け金具までハツってあった）、チェーンガード無、ディスクガード無、バックミラーは超ミニサイズで役に立たない、ウィンカーはミニサイズ。

全オーナーは徹底的に軽量化を目論んでいたようです。

購入時にサイクルメーターは純正に戻し、オイルクーラーとキックを付けました。

バックミラーは可倒式にし、ハンドルガード、キャリア、純正のアンダーガードを付けました（中古がほとんどですが）

重量は多少増えたかもしれませんが、トランポを持たずに林道ツーリングをするには、ある程度仕方がないと考えました。

そのほかにもハイテク機器２点、一つはＤＴ１２５Ｒからの移植です。

あと一つ難点があるとすればマフラーが爆音に近いことです。

純正以外を色々探してみましたが、爆音でないのはあまりなさそうです。

かなり使いこんでありそうでしたので、グラスウールに問題がないかということで、いつものショップで相談したところ、バラしてくれました。

何の準備もしてなかったので写真はありませんが、グラスウールはバラバラになっておりました。

これも、ＷｈｉｔｅＢｒｏｔｈｅｒｓの純正があればいいのでしょうが、コスト面と納期を考えて社外品にしました。

土曜日にでも付けてみようと思います。