安全運転管理者等講習
何故か、この僕が「安全運転管理者」なのだ Σ(゚□゚ノ)ノエー!Σ(*゚◇゚*)ウッソー!Σヾ(*゚○゚)ノホントー!
安全運転管理者は年1回講習を受けなければならない!
決して免停講習ではない ( ̄^ ̄)キッパリ!
なのに6時間も拘束されるのである。
本日のお題の一つ、香川県下の交通事故発生状況
免許人口当たり(人身)事故発生率 香川県=52人に一人(全国平均89人に一人)
人口当たり死傷者発生率 香川県=62人に一人(全国平均116人に一人)
人口1万人当たり死傷者発生率 香川県=0.95人(全国平均0.5人)
つまり、香川県を車で走るときは他県を走るときに比べて2倍弱、(死亡)交通事故にあう確率が多いのだ(  ̄ □  ̄ ;)ガーン!
みなさん、香川を走るときは特にご注意を。
オートバイで走るときは鎧兜を忘れずに!
それと、車(特に大型車)の左後を走っていると交差点で対向の右折車の死角になるので、危険だそうです。
クルマをやり過ごした後、思いっきり飛び込んでくるみたいです。
危険予知に関して毎回言われてますが、あまり、免停講習以外では一般にドライバーに周知されていないような気がします。
このあたりを広く一般に行えば、ある程度未然に防げる事故もあるような気がします(って、主催者の方もわかってはいるようですが)
運転に必要なものは「認知・判断・操作」だそうです。
携帯電話、オーディオ、タバコに火を付ける等はこの「認知」が飛んでしまうので問題外ですね。
特に運転中の携帯電話に関しては例えハンズフリーを使っていても、其処に居ない人との会話に気を取られているわけで「心此処にあらざれば、見れども見えず、聞けども聞こえず・・・」
という言葉があるそうで、前を見ていないのと同じ状態になるようです。
という言葉があるそうで、前を見ていないのと同じ状態になるようです。
あと、「漫然運転」という言葉がたくさん出ました。
高速道路などで本来危険でない状態が続くと緊張感が薄れ漫然と走行し、目の前の危険に気がつくのが遅れることがあり、「漫然」という軽い言葉とは裏腹に大きな事故につながる。
だそうです。
自分が一番気をつけなくては(*゚◇゚)yハッ!
お昼のお弁当は会社で食べているのより、何倍もしそうな豪華バージョン(役得・・・謝々)
しかしねー。
安全運転管理者の講習なのに、会場で携帯は鳴るし、講演中に私語をして講師に叱られているし┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・
運転マナーより、まずは一般常識から入った方が・・・
と、休憩中にトイレに入って・・・っと、どこだ?出てこないぞ・・・v( ̄^ ̄)vん???
(。_゚)?? (・・*))((*・・)んーん(。・_・。)ン? (・Θ・)ん? (〇До)! ...
しまった!パンツを前後反対だぎゃー! щ(゜ロ゜щ)ガーン!!!○んこはし易いんだけどなぁ(嘘)
久しぶりにやってしまいました┏(ー_ー|||)┓ガックリ
みなさん、朝パンツを履くときは前と後を確認しましょうね。
家内安全のためです(意味不明!)