バトンⅢ

たけさんから有難いバトンを連続していただきました。(笑)

バトンのお題は

「○○と私」でございます。

このバトンは「○○」のところはお題を持ってきた人が決めていいらしく(たけさんの引用です)
たけさんから私に出されたお題は 「間違い電話と私」 でございます。

日常的にあるようで・・・あるのですが(笑)
   ネタとしてはね~     どうなんでしょうね・・・・・
         
では・・・

Q1.パソコン・または今までの経験による「間違い電話と私」を書いてください



   間違い電話としは自分が間違うのと間違われるのとがあると思いますが、
  電話番号の間違いに関しては、私は会話が淡白ですので、あまり、ネタはないです。
 自分が間違えるパターンとしては、電話番号は合っています。
が、話す相手が違う、ってのがよくあります。(電話の声で人を判別するのが苦手なので)
 間違いというか勘違いの部類に入るのかも知れませんが、例えば仕事の関係であれば、たいていの人は寛大に処理をしてくれる。

 そのまま、間違った人に成り済まして、言うだけ言わせておいて「わかりました。私○○が、確かに○△にお伝えしておきます。」
やさしくて上品な対応ですが、けっこう此方は惨めな気持ちになって、電話を切った後でしばらく落ち込んでいたりします。周りの人に気づかれるはずは無いのですが、照れ隠しに自分でバラシてしまいます。
 「いやー、よく似た声なので本人かと思って話してたよー」

 わたしの妻は3姉妹でして、今でこそありえないが、実家に帰っているとき電話を掛けている時に間違える、というか、わからなくなることがありましたね。
 つまらないアンダラ話を「おまえ」とか「おれ」とかいう話し方をしていると
「義兄ちゃん、飲んでるん?今日はえらいHiやね。」って言われて焦る事がありました。
    (なぜか必要以上に焦ったりして)

  長話の割りにいいネタじゃなかったです。m(_ _)m


Q2.今、妄想している「間違い電話と私」について書いてください



間違い電話で常時妄想するのは、ちょっと難しいのではないかと思いますが。
                   (傍から見て危ない人・・・笑)

   タモリの「世にも不思議な物語」のようなオニムバスの世界でしょうか。
 そういえば、携帯電話の番号が変わる前はよく若い女の子から間違い電話が掛かってきてたなぁ。
 もったいないことをした。(笑) 

 それと、妄想ではないが以前に勤めていた会社の電話番号が、代表が0001番だったのでよく「○○ホテルですか?」ってきましたね。
 番号ひとつ押し間違えているんでしょうが、何度でも同じ人から掛かってくる。
 中にはいきなり部屋の予約を言い出す人もいる。(こちらはチャンと会社の名前を言っているのに聞いていない)
 なんど、「ハイ、私○○が確かに承りました。」って、返事してやろうかと思ったことか。(悪)


Q3.最初に出会った「間違い電話と私」について書いてください



「もしもし、○本引越しセンターですが・・」
  って、覚えているわけ無いじゃん。\( TοT)/
 
 よくある話と思いますが、掛かってきた間違い電話で同級生と間違われて、中々わかってくれなかったことがありましたね。
 余程そのひとと声が似ていたのか。いくら、人違いだと説明しても、あたまから冗談だって思い込んで疑わない人。
 しまいに「エー加減にしろっ!しまいに俺は怒るぞ!」って
            あのー、こっちが怒りたいんですがー (・ω・) 、って感じ。
 

Q4.特別な思い入れのある「間違い電話と私」について書いて下さい



中学校のとき腕時計の時間を合わせようと思い、114番(合ってるか?)をまわしたつもりが、
   「ハイッ、ヒャクトウバンデス!」
  反射的に「ガチャン!」て切ったけど、あれは焦った。(;^_^A アセアセ・・・

  まさか、逆探知されて無いだろうなって、しばらく心配で落ち着かなかったです。
 街でパトカーやおまわりさんを見るたびにドキドキしていました。


Q5.最後にバトンを回す5人をどうぞっ!!


   「○○と私」バトン。「○○」のところにお題を書いて5人に回して下さい


むむっ!例によって、対象となる人もいないわけですが、間違ってこのブログに飛び込んできた人にプレゼントします。(笑)

 で、わたしの課題ですが、
 「公衆便所と私」・・・下品(*´ω`*)クッサー*
                 てことで、よろしく (誰に言ってんだ???)