45年間に売られてきたらしいです。
が、初めて見ました。
摩訶不思議なお話ではあるが、「不思議な位おいしく出来ます」との言葉に吊られて?買ってみました。
でも、45年前にこんな
カップ式の焼きそばがあったのか?
また、湯切りの穴は発売当初のUFOにも無かったような素晴らしいものが・・・
なにかのリメイク版か?
最近は音楽やTVドラマも、若手の人を使っての復刻版が流行りだもんね(カンケイナイカ)
ま、細かいことは抜きにして、早速マニュアルの熟読から始めよう。
袋に書いてある文言を一字一句丸暗記するのだ(ウソ)
全て確認よし!
作業に掛かる
外袋をはがすと、容器の蓋にも説明があった・・・
45年前のラーメンの割には念には念が入っている(マカフシギ)
キャベツが入った乾麺と粉末ソースに青のりという定番中の定番
既定の線まで沸騰したお湯を注ぐ
熱湯3分とあったが摂氏何度の熱湯か?
記載が無かった?
あきらかにマニュアルの手落ちだ!
が、ここは大人の常識♪
蓋の裏を見れば元は袋麺であったことが供述されていた(ナルホド)