プラズマイオンバスター

新車も1年経てば只の中古
あの新車独特の揮発性の香も消え、カーペットも汚れが目立ち始めます。
革の匂いの代わりにオジサンの加齢臭といいますか、自分でも気になってくるところであります。
 
車内の悪臭対策として、○harpのプラズマクラスターが流行りなのか、AudiのDラ―や○西自動車の店頭にカップホルダーに設置するタイプを並べております。
特にAudiやVWは自社のロゴマークを入れて、プレミア付きの値段で売っておりますが、コチトラCitroenのオーナーの名誉にかけて、そのような如何わしいものを取り付けるわけには参りません(笑)
 
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※画像をパクって申し訳ありませんm(_ _)m
この某○G-BC15は、家内や長男が既に使用して、実証済みですが前述のとおり、カップホルダーに設置するのを前提としております。
 
国産車や独車はカップホルダーが丁度いいところにあって、たいていの車種で問題なく利用できるようです。
 
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ですが、仏車、特にシトロエンC5はカップホルダーの数は少ないうえに、前席はシートの間のセンターコンソール後ろのアームレストの蓋を開ければ一か所あるだけです。
さすが奇を衒うシトロエン・・・アームレストを開けなければ使えない?
何のためのカップホルダー?
危ないから走りながら使うなってこと?
 
 
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したがって、プラズマクラスターは密閉されたアームレストの中に設置することになり、意味(効果)がない!
 
なんで、仏車Dラ―の店頭に並べてあるのか?意味がわからん。
営業さんにお勧めされたことがありますが「取り付け方法を教えてくれたら買いますよ。」って、言ってみたところ、返事がなかった(^^;
去年あたりから、モデルチェンジしたものについては、実際に使える場所にカップホルダーがあるようです。
 
そこで、他にいいものはないかと○utoBacsで探してみましたが、気に入ったものは見つからず、頼りにするのはAmazonかRakutenでございます。
 
その名も
○ARVE○LOUSプラズマイオンバスター
 
 
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エアコンの吸い込み口のある、助手席のグローブボックスの下に設置するので、部屋中に万遍なく行き渡るはずです。
 
温度が低いときは僅かにオゾンが臭うのが気になるところではありますが、それなりの効果があるものと思われます。
 
一件落着!
 
 
 
ってことで・・・・・・何か( ̄Θ ̄